人生初の脱毛！ ～ミュゼプラチナムへ 第３回（ＶＩＯって実際どうやるの）～
こんにちは。
今日はミュゼプラチナムに初めて施術に行った日のことを思い出して書いてみます。
予約はすんなりとれました。
予約前日。
自己処理をしなくてはなりません。
ワキはまぁいいとして、ＶラインとＩライン。
一体どうやってやれば綺麗にできるの！？
色々ネットで調べてみたところ、顔用の電動シェーバーがよいとのこと。
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こういうの。
でも私はそのとき持っていなかったので、ワキ用のカミソリで処理してしまいました。
何とかなるものだけど、全然おすすめできません。
（後にフェリエを買ったら、半分くらいの時間で綺麗に肌も傷めず処理できました。）
そしてＶラインはこんなプレートがあります。
これをＶラインに合わせて、ピンクのラインの外側のみが処理可能な部分になります。
これよりもっと小さくしたい場合は、また別の部位（トライアングル上・下という部分）になります。
普通の下着からはみ出さなければいいかなぁって感じだったので、全然このプレートで私はＯＫでした。
Ｏラインは自己処理しなくても、ミュゼのスタッフさんがやってくれるとのこと。
えーーーっ。どうやって？？そこが一番気になる私。
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そんなこんだで迎えた当日。
受付で会員カードを渡し、注意事項が書かれたファイルを渡され待合席で待ちます。
１分くらいでスタッフさんが来て、ファイルを返し、施術部屋にとおされます。
入口はそれぞれ別にきちんとあるので個室っぽいですが、横の部屋とはカーテンで仕切られていました。
隣の部屋の声とか、機械の「ピッ、ピッ、ピッ」という音が聞こえています。
そこで着替えるように指示されました。
紙ショーツと、小学生がプールで着替えるとき胸の上で巻くタオルのような、ホック付きのガウンが置いてありました。
ブラジャーは外さなくてよいとのこと。
紙ショーツはアロママッサージとかでもよく履くので違和感はなかったですが、相変わらずの小ささ。どっちが前かわからないけど、気にせず履きましょう。
そしてガウンを巻いてベッドの上に仰向けになり、俎板の鯉状態で、スタッフさんを待ちましょう。
コンコン。（ノックの音）
「はーい」
「ご準備はよろしいでしょうかー？」（←正確には違う声かけかもしれません）
「はいっ！！」
ドキドキドキドキ。
～次回につづく～
